第23回日本基礎理学療法学会は盛会のうちに終了しました!
2018年12月21日
平成30年12月15日・16日に開催されました第23回日本基礎理学療法学会学術大会は、1383名の方にご参加いただき、
盛会のうちに終了いたしました。ご参加、ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。
臨床バイオメカニクス研究室の教授市橋が学術大会長を務めました日本基礎理学療法学会では、「身体運動学を極める」をテーマに掲げ、最新の知見をもとに多くの講演を頂きました。また、演題発表でも活発な討議が行われ、基礎理学療法の発展につながる貴重な機会になったと思います。盛会のうちに終えることができましたのも、ご参加、ご協力頂いた皆様のおかげであり、この場を借りて、改めて御礼申し上げます。
本研究室からは、大会長講演をはじめ、シンポジスト3名、演題17題と日々の研究成果を発表させて頂きました。引き続き、基礎理学療法の発展に寄与できるよう研究を進展させていきます。